こんにちは、まっつんです。
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
今回は日常のこと+伝え方、の話です。
我が家の洗面所の天井から水漏れ
突然ですが、今、我が家の洗面所のランプ周りから水がポタポタ漏れています。
かれこれ1〜2週間前からです。
まぁ大丈夫と思い、最初は気にしてなかったんですが、ここ最近、少し多めに漏れてきています。
そこで、管理会社に連絡しました。
しかし、GW中なのと、緊急性が低いということで、対応はGW明けとのこと。
上の階の人へ連絡をしてみることに
水漏れが多くなってきたので心配になり、修理するまでの間、上の階の人へ洗面所の使用を控えめにしてもらえないかと思い、連絡をしてみることに。
マンションの入り口まで降りて、カメラから顔を確認できるようにインターホンで連絡をしてみました。
ピンポーン。
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いないのかな?
ピンポーン
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誰も出ません。
午後五時だからいるかな〜って思いましたが出られませんでした。
もしかしたら、居留守かもしれないな〜
って思いました。
というのも、自分たちも得体のしれない人の場合は出ないようにしているからです。
そこで思い出したこと!
「何を伝えるか」より「誰が伝えるか」
まず思ったこと。
自分が何者なのか分かるようにしておけばよかったってことです。
具体的な動作に落とし込むと、
「何号室の○○です」
といったようなことを紙に書いて持っておくとかです。
これにより、得体のしれない人物ではないってことが分かり、多少安心して応対してくれるかもしれません。
やっぱり、何かを人に伝える前に、自分は誰なのか、っていうことを明らかにする必要があるってことです。
いや〜、浅田すぐるさんの教えをまだまだ実践できてないな〜って思いました!
とりあえず手紙を出すことに!
とにかく何か伝える方法はないかな?
ってことで、手紙を郵便受けに入れることにしました。
で、内容としては、
・いったい何?
・何故?
・今後どうする?
という3点にまとめました。
何?
については、「水漏れ」
何故?
については、「洗面所の使用を控えめにしてほしい」
今後どうする?
については、「明日管理会社に連絡する」
ということをそれぞれ書くことにしました。
そして、宛先、差出人、日付を記入。
ポストに投函!
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さて、無事に伝わことを願うばかりです。
っていうか早く直してもらわねば!!!!
今回は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました!