まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言。ご覧頂きありがとうございます。

リワークとは?支援説明会へ行ってきたのでまとめてみた。

先日、産業医の先生から「リワークへ行ってみないか」と言われてから、一週間後、そのリワークなるものの説明会へ行ってきました。そこで今回は、あまり聞きなれないリワークっていうものが何なのか簡単に説明や思ったことをまとめたいと思います。

 

リワークとは?

簡単にいうと「うつ病などで休職された方のスムーズな職場復帰を支援する団体」ということでした。ちなみにリワークを受けることができるのは現在、会社に属している方です。ですので、無職の場合などは受けることができないそうです。また、うつ病などの症状がある程度回復していることが前提です。どの程度回復しているかについては、説明会でチェックリストなるものがあるので、内容を以下に簡略化して紹介しておきます。以下のことがだいたいできたら、リワーク開始のタイミングだそうです。

 

・生活リズムが安定し、睡眠で疲労が回復する

・症状(気分や身体症状)が概ね安定している

・日中、昼寝をしなくても活動できる

・3食きちんとおいしく食事ができる

・毎日、本等を1時間程度、集中して読める

・毎日、体力作り(5000歩程度の散歩等)ができる

・日課として決めた外出が週に2~3回できる

・1週間単位で計画を立て、行動ができる

・休職に至った経過を振り返ることができる

・会社へ訪問し、復職の調整をする気持ちがある

 

とまぁ前置きはこんな感じで、具体的にどうやって支援していくのか説明されたことの中で、覚えていることをまとめておきます。

 

復職後に長く働き続けることが目的

リワークっていうのはここ10年くらいで発達してきた団体だそうです(2017年段階)。自分が言ったのは「福岡障害者支援センター」っていうところでした。で、ここでちょっと気になったのが「障害者」という言葉。こんなこと言うと偏見って言われてしまうかもしれませんが、この「障害者」って言葉、自分的にはちょっと引っかかってました。おれって「障害者」なの・・・?って。いやいや、障害者だからいけないってことじゃないんだけどね。なんか気にしてしまいました。でまぁ、行ってみたら「ハローワーク」なども色々入ってて、基本的には職業支援を目的としている施設みたいでした。

 

で、肝心の説明の話ですが、リワークは「復職後に長く働けるようになること」を目的として支援していく団体だってことです。また、リワークっていうのは障害者を対象にしている訳ではなくて、あくまでもうつ病などで休職中の方を支援しているということでした。また、「復職後に長く働けるようになること」を目的として、様々なプログラムが用意されていました。プログラム自体も参加者への負担が急にかからないように段階的になっていて、これなら少しずつやっていけるよな~って気になりました。

 

ちなみにリワーク説明会に行ったとき、私は休職して約2か月。病院の診断書は休職3か月でした。個人的にはもう少し自由な時間を過ごしたいって思っていたので、リワークに行くことになって、ちょっぴりラッキーっていう気持ちもありました。自分としては体調はかなり戻ってきたと思っていたし、仕事に関しては自信はあったので、職場復帰もできると思っていました。でも職場に戻るとまた同じ状況に追い込まれたりするんじゃないかな?っていう不安もありました。だから今回、ちょっと寄り道しながら体調管理の勉強+プライベートも充実する期間があってもいいかな?なんて気持ちです。

 

 

体調管理、ストレスへの対処方法

復職後に長く働くためには同じ病を再発しないことが重要です。うつ病などにかかる方っていうのはやっぱり自分のようにストレスに対する解消方法がなかったり、会社や家庭、その他でストレスがかかったときにどのように対処したらいいのかが分からなかったりする方が多いと思います。そこでリワークでは、そういった方々にストレスに対してどのように対処したらいいのか、また自分が今ストレスがかかっているなっていう時にどういうサインが出ているのか、そういうことも含めて教えていって頂けるそうです。

 

また、ストレスへの対処方法だけではなく、体調管理に関してもどのようにやっていったらいいのか教えて頂けるということで、これは自分にとっても自己管理を勉強できるいいチャンスだと思いました。自分は体調管理が下手ですからね、、、。精神力で何とかなる!なんて思っているタイプですから。自分が変わるいいキッカケになればいいと思います。

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病院と会社へリワークの人が同行して面談

これにけっこう驚きました。なんとリワークの担当者の方が私の通っている病院や会社に同行し、一緒に話をしてもらえるそうです。これには率直に心強いなと思いました。どんな話になるのかは分かりませんが、とにかく一人でいくよりバックアップしている方がいるのは本当に心強い!それに、復職後もサポートしてもらえるということなので、それも心強い。

 

これによって会社側にも休職者を受け入れるための準備や心構えもしてもらえる気もします。それに休職者を受け入れるのって、会社側にとっても不安はあるそうです。休職者、会社、、、、その両方の不安を取り除きつつ、間に入ってスムーズに復職への道を開いていくれる自分的にはリワークに対してそんな気持ちを持ちました。

 

それとやっぱり、家族でもない、会社の人でもない第三者の方に相談できるっていうのは非常にいいことだと思います。家族にも会社の人にも相談できない悩みってやっぱり人それぞれあると思うんですよね。それを相談できる人がいるっていうのが一番いいと思います。

 

なんか話が逸れましたが、とにかくリワークの方が病院や会社に同行してくれるんです。リワークのプログラムの中で、会社への中間報告や最終報告みたいなものがあるようですが、それもリワークの方がサポートしてくれるみたいなんで、安心してやっていけそうです。っていうか、今までやってきた仕事に比べれば中間報告や最終報告などの報告なんて大したことないとは思いますがね、、、、。今まで、大勢のお客さんの前で設備の説明や、報告なんかをどれだけこなしてきたと思ってるんだ!!・・・・それでも緊張してしまうのが自分なんですが(笑)まぁそういうところもリワークを通して少しでも克服できたらいいな~なんて考えてます。

 

おわりに、、

さて、今回は聞きなれない「リワーク」について書いてみました。うつ病などで休職された場合、場合によっては回復までに何年もかかってしまう方もいると思います。そんな方が回復してきて、いざ復職!ってなったときにどうしても不安があると思います。リワークはそんな方にピッタリな団体だと思いました。自分と同じように精神的な病気で休職された方はリワークの利用を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

さてさて、今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!