まっつんのひとり言

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NHK杯将棋3回戦第6局(第67回)山崎八段vs青嶋五段の棋譜&解析。初手4八銀!

本日(2018/1/14)行われた第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦第6局。

山崎隆之八段

VS

青嶋未来五段

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 の一戦でした。

 

いや~、さすが人真似をせず独創的な力戦派山崎八段、今回も見せてくれました。「初手4八銀」には驚かされました。差し回しも驚かされることが多く、見ていて面白い。将棋の指し手も格好よく、自分は山崎八段ファンです。今回の一戦、面白かったので下記に棋譜を載せておきます。

 

(先手)山崎八段vs(後手)青嶋五段 棋譜。初手4八銀!力戦で面白かった!

▲4八銀
(第1図)

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△3四歩
▲3六歩△8四歩
▲7八金△8五歩
▲3七銀△3二金
▲2六歩△4二銀
▲2五歩△3三角
▲7六歩△8六歩
▲同 歩△同 飛
▲6九玉△7六飛
▲7七角△7四飛
▲8八銀△8四飛
▲2四歩△同 歩
▲4六銀△5二玉
▲3七桂△7二金
▲3三角成△同 桂
▲2四飛△2三歩
▲2九飛△8六歩
▲7七桂△3五歩
▲6六角
(第2図)

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△2四飛
▲2五歩△6四飛
▲3五銀△6二銀
▲4八金△5一銀右
▲8七歩△同歩成
▲同 銀△7四飛
▲5八玉△9四歩
▲3八金△9三桂
▲2四歩△同 歩
▲同 銀△2五歩
▲3五銀△5四角
▲8六歩△3四歩
▲4六銀△3六角
▲4五桂△8五歩
▲3七歩△4五角
▲同 銀△同 桂
▲1一角成△8六歩
▲同 銀△6五桂
▲4八金△7六飛
▲8七金△5七桂右成
▲同 金△5六銀
▲6九桂△5七桂成
▲同 桂△8六飛
▲同 金△3八銀
▲2八飛△4七銀引成
▲6九玉△5七成銀
▲5九香△8五歩
▲同 桂△同 桂
▲5七香△同銀成
▲8一飛△5六桂
▲7八玉△6八桂成
▲8七玉△6七成銀
▲6一角△4一玉
▲7二角成△7七桂成
▲同 馬△同成銀
▲同 玉△6五桂
▲6八玉△4六角
(第3図)

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▲6七玉△5七角成
▲7六玉△7七金
▲6五玉△6四香
▲5五玉

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まで、117手で山崎隆之 八
段の勝ち

 

将棋の感想

序盤からガンガン時間を使う山崎八段。30手目くらいですでに残り1分とかになってました(笑)。その1分もすぐに使い切っちゃって30~40手目付近からすでに30秒将棋。解説の戸辺七段も「山崎八段はわざと自分を追い込んでるんじゃないか?」と言うくらいの時間の使いっぷり。対して青嶋五段の方は少し時間を残し気味だったんですが、こちらも50~60手目付近ではもう時間使い切ってたと思います。

 

しかし山崎八段の将棋はいつ見ても面白い。いつ見ても、「何だこれ?!」みたいに驚かされます。定石系ではなく、いつも力戦で独創的なイメージです。ここでそう来るか!みたいな。最後は青嶋五段の攻めを切らして勝ち切りましたが、何かもう山崎八段の玉がギリギリなんでヒヤヒヤしました(笑)。

 

激指14の六段での棋譜解析結果

何回かNHK杯の将棋を激指で解析したことあるんですけど、プロの将棋っていつも形成がほぼ互角で推移し、少しずつ傾いていくイメージです。僕みたいな素人だと、途中でガタッとグラフが振れちゃうんですけど、やっぱりプロは違いますね~。

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ちなみに過去にはこんな記事も書いてますので、よろしかったら覗いてみて下さい(^_^)

 それから、準々決勝の記事もできたので載せておきます。

 

さて、今回は以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。