まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

断る勇気!+90点ルール!「マンガでわかるエッシェンシャル思考」超面白い!!

エッシェンシャル思考。99%の無駄を捨て、1%に集中する方法という考え方らしい。奥さんがこの本を買ったので読ませてもらったが、めっちゃおもしろい!!なので、その感想を覚えているうちにまとめておこうと思う。

マンガでよくわかるエッセンシャル思考

大事なことはめったにない。

人生や仕事において、今、色々とやっていることが人それぞれあると思う。しかし、その中に「本当に大事なもの」はどのくらいあるだろうか?

 

例えばプライベートなら、

 

・水泳に行く

・何か買い物する

・ウォーキングに行く

・ブログを書く

、、、等々。

 

仕事であれば、

 

・メールの返信

・同僚から頼まれた仕事

・お客さんから頼まれた仕事

・上司から言われた仕事

・業者さんの細かい対応

、、、等々

 

それら全てを絶対にやる必要があるのだろうか?言われたから仕方ない、やると決めたからとりあえず行っている、そういった「何となく」という感じでやっていることもあるのではないだろうか?かくいう私がそういうことをしていたのですが、、、。

 

エッシェンシャル思考では、こういったことはしません。何か頼まれたり、やろうと思ったことができたときに点数をつけるのです。

 

90点ルール(捨てる、断る勇気)

このルールは、何かできごとが起きた時にそのできごとを【どのくらいやりたいか】という点数をつけます。その点数が90点未満の場合はやらない!!というルールです。「90点って厳しくないか?」と思われるかもしれませんが、【あえて厳しいルールを自分に強いることで、選択の際に感情の入る隙を無くす】ことが目的です。

 

なので仮に、「ちょっとこれまとめてもらえないかな?」と言ったことを上司や同僚、もしくはお客さんに頼まれたとします。その時、そのできごとが自分にとってどのくらい大事か、やりたいかを点数付けします。そして仮に「75点」くらいだったとします。

 

その場合、それはやらない。つまり断る。

 

もちろん絶対にやらなければならないことならば、90点以上、むしろ100点かもしれないので当然やります。90点ルールを行う際に大事なことは「正しい判断」をすることです。ですから、絶対にやらなければならない仕事は当然やります。

 

ただ、ここで言っているのは、やらなくてもいいことまで全てをやろうとしていませんか?っていうことです。まさしく自分のことを言われているようで、心に突き刺さりましたが、、、、。

 

自分の場合、例えば仕事では、ただでさえ設計や試運転でオーバーフローなのに、

 

・メールは基本、即返信

・別案件の配線業者さん手配

・改善活動のリーダー

・担当案件の配線業者さんのフォロー

・ソフト業者さんのフォローおよびその業者さんと別業者さんの間に入って段取りする

・見積もり

・行きたくない飲み会

 

また、プライベートでは、

 

・あまり行きたくないのに無理にランニングに行く

・疲れてても買い物に行く

・仕事がめちゃくちゃ忙しいが、無理にブログを始める、株を始める、北斗の拳を読む、、、等々(仕事を辞めたいと思ったり、ストレス発散のつもりだったが結果的に無理しすぎ)

・とにかく水泳とウォーキングを交互にする

・生活記録を細かくつけすぎる

 

 

、、、等々、思い出すとキリがないほど色々とやっていました。これらのことは、今の自分がよくよく考えると、90点未満のこと。ということは、やらなくていいこと。上司へ相談し、他の人にやってもらったり、業者さんには自分で別業者へ連絡してくれと言って任せる、行きたくない飲み会はうまく断る、メールについては午前中は自動応答にしておいて後で返信する(集中する時間確保のため)、といったことができていたかもしれません。

 

プライベートでも、もっと「休むこと」を意識した方がよかったかもしれません。自分の意志に反して何かをやろうともがいたりしている部分がありました。もしかしたら、これからのことは仕事で90点ルールつまりエッシェンシャル思考を実践していれば、別の結果があったかもしれません。

 

それが自分を消耗させずにできる「正しい判断」だったのではないか?と思います。とにかく「全てをやろうとしない」ってことが大事ですね。

 

これを「捨てる勇気」とも言うそうです。これを実践しだすと、色々な場面で「断る」ということが必要になります。それも頻繁に。そこで、その断る際の色々なテクニックが必要になってきます。そのテクニックに関しては是非とも本を読んでみてください。またはインターネットで「アサーション」とでも検索すれば何かテクニックが出てくると思います。

 

優秀な人ほど陥りやすい成功のパラドックス。全てをやろうとして、逆に失敗する。

本書にはこんなことが書いてありました。それは、「優秀な人ほど陥りやすい成功のパラドックス」です。。優秀な人は実績を上げ、周りの人に認められる。それによって「あの人に任せておけば大丈夫」という信頼を得ることで、さらに多様な仕事を任される。本人はそれら全てをやろうと頑張って努力するため、最終的には全てが中途半端になったり、できなくなってしまい、潰れる。これを成功のパラドックスと言うそうです。

 

確かに自分の場合も似たようなことが起きていたなと思います。自分で優秀とか言ってんじゃねーよ!って言われそうですが、実際に自分は優秀で努力家だと思っていました。でも結局、潰れました。どんなに仕事ができても、結局休んでいては意味がないですよね。ということは、復帰するときには、今までと同じ働き方をしていてはダメっていうことです。

 

正しい判断90点ルール+断り方のバリエーションを増やす

今、私はリワークに通っていますが、その中で「アサーショントレーニング」というものがあります。これは、相手も自分も大事にしつつ、自分の意見を通すというものです。これを学んで、仕事や生活の中で「上手な断り方」をたくさん学んでいきたいと思います。

 

そして90点ルール。何かのできごとに対して、常に90点ルールで考えて正しい判断を下し、90点未満ならやらない、90点以上ならやる。これを少しずつでも実践していきたいと思います。最近、考え付いたのは「年賀状」ですね。出したくもない人にも何となく流れで出しているところがあります。その人には、出さない。今年、実践してみたいと思っています。っていうか、まだまだそれは先だな(笑)

 

まぁとにかく、色々な場面で「90点ルールを考える習慣」を身に着けていけたらいいなと思います。過去は変えられないし、未来もどうなるか分からない!大事なことは「今、何をするか」ってことでエッシェンシャル思考を是非とも実践していこうと思ってます。ちょっとずつですけどね(笑)


あと仕事では午前中はメールの返信をしない(自動応答にしておく)、携帯の電源を切る、なども実践してどうなるか試したいですね。

 

最後に、本を読んでいてもう一つ印象に残った言葉を上げて終わりにします。

 

 

「全部できるが、全てはやらない」 

マンガでよくわかるエッセンシャル思考

マンガでよくわかるエッセンシャル思考

  • 作者: グレッグ・マキューン,星井博文=シナリオ制作,サノマリナ=作画,?橋璃子
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2017/03/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!!