まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

アサーションで元気になろう(武藤清栄)(明日香出版)感想。心の荷物(ストレッサー)を少しでも軽くしよう。

今日も図書館で一冊の本を読んだ。それが「アサーションで元気になろう」(武藤清栄さん著)(明日香出版)です。

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心の荷物を少しでも軽くして、心を健康にしよう

心の荷物=ストレッサー(ストレス要因)。ストレス=ストレッサー+ストレス反応

人は生きていると様々な心の荷物があります。仕事、家庭、その他人間関係、親の介護、、、、そんな心の荷物をストレッサー(ストレス要因)と言います。心の荷物がない、いわゆる悩みの無い人間なんてこの世にはほぼ存在しないと言えます。はたから見ると一見何の不自由もなさそうでも、心の荷物をかかえているものです。この荷物によって引き起こされる体の反応をストレス反応といいます。ストレス反応とは例えば頭痛、胃痛、腹痛、下痢、うつ病など様々です。ストレッサーとストレス反応を合わせて、「ストレス」と呼びます。本書では心の荷物を減らしてストレスをできる限り少なくし、人生を健康に過ごしていこうというといった内容が書かれています。

 

心の荷物を軽くするにはどうすればいいか

とりあえず自分の心に残ったことは以下です。

眼球運動

嫌なことを思い出してしまったとき、これをするとその嫌なことを忘れる、あるいは薄れる効果があるそうです。科学的にも証明されているらしい。これは、誰かに協力してもらって2人でやるといいとのこと。それが以下です。

 

・誰かに目の前で指を立ててもらう

・左右にゆっくり動かしてもらい、それを目で追う

・20往復くらいやってもらい、最後の10回は少し早く動かしてもらう

・その後、深呼吸を5回する

・最後に両腕を上にあげて伸びをする

 

眼球を動かすことで前頭葉に働きかけ、それによって嫌なことが薄れるそうです。ホンマかいな?今度、やってみようかな。逆に、良いことを思い浮かべてやると、それが増幅されるそうです。え、何で?!って感じですけどね(笑)。まぁ気が向いたらやってみよう。

 

泣くこと(特に赤ん坊のような号泣がいい)

大人になるにつれて、人前で泣くものではないとか、泣くのは弱いからだ、みたいな人が増えるそうです。まさに自分もその一人で、「人前では絶対に泣かない」と勝手に個人ルールを作っていました。それが強いことだ、と。しかし本書では、積極的に泣くことを進めています。泣くことでストレス物質も一緒に流れるのだとか。確かに別の本でも、泣くとストレスが緩和されるというのを読んだことがあります。それで、自分も少しは泣いてみよう、ということでドラマや映画を見て1人で泣く練習をしてみたりしました。すると、これがけっこうスッキリするんですよね。

 

考えてみると、大人が泣くと恥ずかしいとか、いけないなんて誰に言われたんでしょう?親に言われたか、周りに言われたか、、、、覚えてないけど、自分の中で勝手に「どんな場面であれ、人前では泣かない」なんてルールを決めていたけど、そんなの無意味だよな。悲しくて、悔しくて、嬉しくて、何かに共感して、、、、泣きたいときは泣けばいい。むしろ積極的に泣いていこう(笑)。そうすることで、ストレス発散になるんだったら、それをしない手はない!!赤ちゃんや子供って、よく泣きますよね。うちの子供も、めっちゃ泣きじゃくってたのに、気が付いたらケロッとしているなんてことがよくある。号泣することでストレスを発散させているんですね。

 

自分は大人になるにつれて、泣くなんてことをしなくなっていたので、なかなか号泣はできませんが、仕事でも何でも、悲しい、悔しい、嬉しい等の感情で泣きたくなったら、まずはトイレなどで1人になって泣くのが1つの方法ですね。そういえば去年は奥さんとの話し合いでけっこう泣いたな(笑)。あれで確かにスッキリした気がする。

 

メールカウンセリング

カウンセリングって、クリニックに予約をとって実際に行くっていうことしかないと思ってましたが、メールカウンセリングなんてものがあるそうです。文章で悩み相談をするから、履歴も残るし、実際に会いに行くのはちょっと厳しいけどメールならいいかもっていう人にはいいかもしれません。まぁメールだけっていうのも一長一短とは思いますが、選択肢の一つとして持っておくのは良いと思います。

 

物や自然へ悩みを話す

何かモヤモヤしたことがあったとき、人形や動物、植物、自然(山、川、海、空など)に悩みを話しかけてみると少し落ち着いたりするそうです。

 

(もしあるなら)会社の心の相談窓口へ電話

少し大きな企業ともなれば、心の相談窓口なんてものがあると思います。どんな些細な悩みでも、モヤモヤしているのであれば活用した方がいいと思います。ちょっとしたモヤモヤも、積み重なれば大きくなって必ず心を蝕みます。悩みは小さいうちから対処した方がいいと思いますね。実際、相談窓口の人に電話でお話しするだけでも、ずいぶん気持ちが軽くなるというか、モヤモヤが小さくなったりするものです。実は自分も電話したことがあるんですが、本当にすごく些細なことで相談しましたが、よく話を聞いてくれて、それだけで気持ちが軽くなりました。

 

会社の人にも家族にも友人にも相談できないちょっとした悩み事(大きな悩みでも)があれば、やっぱり第三者に相談するのが良いと思います。会社の相談窓口なら基本、無料で話を聞いてくれるところもいいですよね。携帯電話の場合は通話料は少しかかりますが、それで心のモヤモヤが小さくなるなら万歳とも言えます。

 

最後に

さて、今回は「アサーションで元気になろう」という本の感想でした。これを読んでいるあなたも心の荷物を少しでも軽くして、共に元気に過ごしましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。

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