まっつんのひとり言

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朝日杯準決勝(第11回)。藤井聡太五段vs羽生善治竜王の棋譜。藤井五段巧みな指しまわし。

本日(2018/2/17)行われた朝日杯将棋オープン戦準決勝、注目の一番でしたね。羽生善治竜王vs中学生棋士の藤井聡太五段の一戦。早速、棋譜を激指14で解析をしました。しかし、最初の10分間は見逃してしまい、途中からの棋譜となりますのでご了承ください。

<目次>

あらすじ

藤井聡太五段

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VS

羽生善治竜王

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の一戦でした。写真はAbemaTVのスクリーンショットを引用しています。

いや~、今回の対戦は世間的にも物凄くすごく注目された一番でしたね。始まる前から大盛り上がりといったところで、自分もすごく注目していました。さて、どんな将棋だったか途中からではありますが、早速公開したいと思います。藤井五段が勢いに乗って勝つのか、昨年永世7冠を達成し、国民栄誉賞を受賞した羽生竜王が壁となって立ちはだかるのか、、、、いったいどうなるかと思いながら見ていました。

 (先手)藤井五段vs(後手)羽生竜王 棋譜(途中から)

余談ですが、朝日杯将棋オープン戦は公式戦では珍しい椅子での対局となるそうで、以下のような状態で指しています。解説の谷川九段によりますと、普段の対局と比べると少し違和感があるとのことでした。また、朝日杯将棋オープン戦は棋士の対局を間近で見れることも特徴だそうです。

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さて、肝心の棋譜は以下です。羽生竜王の雁木戦法でしたね。最近流行っているそうです。

<棋譜>

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▲9六歩△9四歩
▲1六歩△1四歩
▲4八金△7四歩
▲4五歩△同 歩
▲3三角成△同 桂
▲2四歩△同 歩
▲同 飛△2三歩
▲2九飛△4四角
▲7七角△同角成
▲同 銀△7三桂
▲1七角△4四角
▲同 角△同 銀
▲1五歩△同 歩
▲2四歩△同 歩
▲1五香△1二歩
▲2四飛△2三歩
▲2九飛△7五歩
▲6六銀△9五歩
▲同 歩△9七歩
▲同 香△8六歩
▲同 歩△同 飛
▲8七歩△8一飛
▲3五歩△同 銀
(第2図)

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▲5五銀左△8八歩
▲同 金△5五銀
▲4三歩△同金左
▲5五銀△9九銀
▲9八金△8八歩
▲2三飛成△8九歩成
▲6八玉△3二角
▲2二龍△2一歩
▲1一龍△3六桂
▲3八金△7六歩
▲2三歩△7七歩成
▲5八玉△4四金
▲4三歩△同 玉
▲4四銀△同 玉
▲6六角△5五銀
▲同 角△同 玉
▲5六銀△5四玉
▲2二歩成△4三角
▲7四歩△4六銀
▲7三歩成△7九角
▲5五銀打△同 銀
▲同 銀△同 玉
▲4七桂
(第3図)

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まで、91手で藤井聡太五段の勝ち

 

ちなみに棋譜はYoutubeにもアップロードしていますので、動画で見たい方はそちらをご覧ください。

激指14の六段での棋譜解析結果

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解析結果を見ると、ずっと互角の攻防が続いていたとなっていますが、見ている方としては終始、藤井五段が指しやすいのでは?という感じでした。羽生善治竜王に力を出させない落ち着いた指し回しが印象に残りました。最後は羽生竜王が7九角と打って藤井五段が勝ち切りましたが、そこではまだ何かあったかもしれません。個人的には羽生竜王に立ちはだかってもらいたかったですが、過去は変えられません。それだけ藤井五段が強かったってことですね!さて、これから決勝戦があります。決勝は広瀬八段vs藤井五段です。どんな将棋になるのか、楽しみです。

 

決勝戦の結果はこちら↓↓ 

 

さて、今回の記事はここまでです。ちなみに過去にはこんな記事も書いてますので、よろしかったら覗いてみて下さい(^_^)。最後までお読みいただきありがとうございました!