まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

認知行動療法の練習は日常生活で実践したやり方。アサーションも交える。

双極性障害(躁うつ病)と診断されて休職し、リワークに通いだして数か月経つ。そんな中「認知行動療法」という「うつ病など」の治療法の1つを勉強している。さらに「アサーション」という【相手も自分も大事にしつつ、自分の気持ちを素直に伝える】ということも勉強している。今回はその「認知行動療法」と「アサーション」を生活の中で練習する方法をご紹介したいと思う。

家族との会話の中で試す

まずは身近な人との会話で試してみるのがお勧め。妻や子供、親、親せき、友人など、仕事とは関係ない人との会話の中で、「ん?今のはちょっと気になるなぁ」という時がある。そんな時こそ、「認知行動療法」の練習をする良い機会だと思う。

認知行動療法実例(家族との会話)

母「イチゴ食べる?」

自分「いや、お腹壊すかもしれないし、いらない」

母「イチゴくらいでお腹壊さないよ、大げさね」

自分「いや、前に壊したから」

母「たまたまよ」

自分「この前もリワークである人からイチゴもらったけど、あまり好きじゃないから、と返したよ」

母「せっかくもらったのに、1個くらい食べてもいいじゃない」

 

以下、認知行動療法の練習です。

起きたこと

・「せっかくもらったんだし、イチゴ1個くらい食べてもいいじゃない」と言われたこと。

気分

・不満20

自動思考

・何で食べないといけないのか?

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・食べる食べないは自分次第でしょ?

根拠

・昔、イチゴでお腹を壊した。

・リワークでイチゴをくれた人は「洗ってないですけど」と言っていた。お腹壊す可能性がある。

・自分は普段、フルーツあまり食べない

反証

・ショートケーキにイチゴが乗っているものを食べたことがあるが、お腹を壊さなかったこともある。

・1個くらいなら、たぶんお腹も大丈夫。

・イチゴが好きな人も、お腹を壊さない人もたくさんいる。

・もらったものは、ありがたく頂くのが当たり前と言う考えの人もいる

適応的思考

・イチゴが好きな人もいるし、1個くらいならという母の言うことも分かる。ここはあまり波風立てずに聞き流しておけばいいや。

最終的な気分

不満0

家族と言えども他人同士。価値観の違いがあるのが当たり前

やっぱり家族で血がつながっていようとも、結婚していようとも、結局は他人なんですね。同じ心を持った人間は一人としていません。これは常に意識しておいた方がいいと思います。

アサーションで相手の気持ちも汲みとり、自分の気持ちを素直に伝える

今回の件、認知行動療法だけでなく、「アサーション」も使えると思いました。まず、母からの「イチゴ食べない?」の裏に隠されている母の気持ちを考えてみます。

 

イチゴ食べない?

「おいしいよ、食べるといい気分になるよ、健康になるよ、喜んでほしい」などの気持ちが隠されていると思われます。

 

だから、こんな風な対応がいいんじゃないかと。

アサーション練習実例

母「イチゴ食べない?」

自分「ありがとう。でもごめん、今お腹の調子を整えているところだから辞めておきたい、前にお腹を壊したこともあるし」

 

まぁこんな感じです。まずは用意してくれたことに感謝をする。これが大事なんじゃないかと。そして、その上で自分の気持ちを伝える。

 

今回はいきなり断っちゃいましたが(笑)。でも、自分の気持ちに反して無理して食べるよりはよかったと思います。ただ、相手の好意に対して感謝の気持ちを持つことがやっぱり大事だな~って改めて思いました。

おわりに。

さて、今回は「認知行動療法」と「アサーション」を生活の中で実践する方法をご紹介しました。何事も「学んで終わり」ではなく「行動に移すこと」が大事だと思います。日々の生活の中で少しでも実践し、自分の中に定着させていく、それによって仕事でも自然とできるようになると信じています。

 

それと最後に母に言われたアドバイス。

「口角を上げると脳が笑っていると勘違いして、体に良いみたいよ」

思い出したら試してみよう(^-^)

 

今回の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。