まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

間違いは起こるべくして起こる。マーフィーの第1法則。

今回紹介する法則は「マーフィーの第1法則」。今回も以下の書籍を参考にしています。

必ず役立つ!  「○○(マルマル)の法則」事典 (PHP文庫)

必ず役立つ! 「○○(マルマル)の法則」事典 (PHP文庫)

 

いったい何?

この法則は、「何か間違いが起こるような要因が内在している場合、それはいつか必ず表面化する」という意味で、簡単に言うと、「起こりうるなら、それは必ず起こる」と言うことらしい。

うん、確かにそう思える面もある。自分は仕事柄PLCプログラムを組むことが多いのだが、プログラムの不具合があった場合、8~9割の確率で動作不具合が起きてしまう。プログラム不良があるにもかかわらず、それが表に出てこないことは極めて稀だ。今まで10年以上やってきたが、確かに確率的には1割くらいではなかろうか?

お客さんへ治めた直後はよくても、数か月後、あるいは数年後に「え?!そんなところに、、、」なんてことがあったりする。

何で間違いが起こる?

そもそも人間が作ったものやシステムには完全なものはなく、必ず何らかの欠陥や弱点を秘めている。欠陥や弱点が内在していれば、必然的に顕在化するというマーフィーの法則の例は多方面で見られるとのこと。

本で紹介されているのは福島第一原発の事故やリーマンショックの件だった。

私の例で行くと、やっぱりPLCプログラムになります。プログラムを設計、試運転していて、100%完璧だ!!なんてことはあると思いますか?もしこれを読んでいるあなたが「あるよ!!」って言ったとするならば、それはすごく単純な設備か、あるいは今まで幸運なことに何も不具合が出なかっただけでしょう。まぁ、「おれのプログラムは完璧だ!」なんて言っている人は、基本的に大したことはないと私は思います。ただのビッグマウス。

完璧なんて言っている時点で、もうその人の成長は終わりだし、不具合が起きた時に原因が分からなくなるでしょう。そうならないようにしていきたいですね。自信を持つことはいいことですが、過信はいけないと思います。

 

ま、とにかく人が作ったものに【完璧なもの】なんてないってことを念頭においておきたいですね。

どうすればよい?

人が作ったものに完璧なものはない、、、、。だから、常にチェックチェックチェック、、、、気が済むまでずっと、、、、。こんなことやってると時間がいくらあっても足りません。だから、自分としてはどこかで妥協することが必要ではないかと思います。

あまり高みを目指し過ぎず、まぁ60~70%くらいを目指しておこう、これくらいでいいのではないかと思います。

もちろんプログラムも、何も不具合がないのが理想ではありますが、それは現実的には無理。だったら、多少の妥協して作っておき、問題が起きた時に対処していけばいいのではないかと思います。お客さんと話し合って折り合いをつけていったりすることも重要だと思いますね。

まとめ

・人が作ったものに【完璧なもの】はない

・間違いは起こるべくして起こる

・完璧を求めず60~70%くらいで一旦良しとしよう