まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

ママは悪くない!(ママたちが非常事態?!)は「子育ての知識・歴史・悩みが分かる良書」

はじめに

2019年2月現在、我が家には2歳10ヶ月のイヤイヤ期、真っ盛りの娘がいます。もうそれは大変です。私はパパですが、ママの方は専業主婦で気が休まるときがほとんどありません。

今現在、子育てで悩んでいる方はこのブログを読んでいる方の中にもいるのではないでしょうか?そんな方にお勧めの良書として、今回は「ママは悪くない!」という本を私なりに紹介したいと思います。
[コミック&エッセイ]ママは悪くない! 子育ては“科学の知恵

子育ての知識・歴史・悩みが分かる良書!

とりあえずこの本はイラストもたくさんあり、非常に分かり易いです。そんなこの本の中でも自分が印象に残っている3つのことを紹介し、少しでも「読んでみよう」と思う方が増えるのを望みます。ママだけでなく、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんにも読んでもらいたい、そんな本です。

1.周りに頼ってOK、孤独を感じるのは当たり前。共同養育の歴史。

子育てをしていると孤独を感じたり、どうしていいか分からない時があると思います。そして、「私だけがこんなに苦しい思いをしているのか?」と思ったりしているママさん達も数多くいるのでは?そんな悩みに対し、本書では人間とは本来「共同養育」をしてきた歴史があると言っています。

人間の中にあるホルモン(エストロゲン)が孤独を感じさせ、共同で子育てをするようにプログラムされているとも言っています。さらに、子育ての環境がこれだけ変化したのはここ100年くらいということなので、現代のママ達は戸惑って当然なのです。本の中で、アフリカの”バカ族”という部族が紹介されていて、その共同養育システムが原点なんだなと感じました。

日本でもほんの数十年前までは拡大家族が主流だったり、近所の人が子供を見てくれたり、皆で子供を育てていたそうですよ。だから、ママはもっと周りに頼っていいんです!1人で子育てなんて、つらくて当たり前なんです!

2.人見知りが始まった赤ちゃんと仲良くなるには目を合わせない。

目を合わせると、威嚇されてると思うらしく、赤ちゃんは怖いらしいです。なので、赤ちゃんのときはママの方を向けて後ろ向きに抱っこしてあげるといいそうです。

そして、ママと談笑したりして、赤ちゃんに「この人は敵じゃないんだ」ということを分からせて安心させるのがいいそうです。初耳。

3.イヤイヤ期は脳の前頭葉の未発達が原因。トレーニングが必要。

イヤイヤ期・・・・大変ですよね。でもそれにも科学的な原因があるんです。それは脳の前頭葉の未発達。ただここで、イヤイヤ期の子供に対して怒鳴るなどの行為を行っても前頭葉は発達しないそうです。

小さなルールを決めて出来たら褒めて上げる、この繰り返しのトレーニングが必要だそうです。周りのサポーターと一緒に頑張っていきましょう。

おわりに

とにかく一度、読んでみて欲しいですね。これから子育てする人、既に子育て中の人、、、とても参考になるのではないかと私は思います。では今回は以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。
[コミック&エッセイ]ママは悪くない! 子育ては“科学の知恵