まっつんのひとり言

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九州に住む30代会社員・まっつんのひとり言☆ご覧頂きありがとうございます♪どうぞごゆっくりご覧くださいませ!

時代はグローバル化!でもグローバル人材になれる?高めるべきはむしろ日本人力?!

はじめに…

今回はキャリアの話です。今の世の中は「グローバル化!」「グローバルな人材になれ!」「子供にも英語を学ばせる!」といった風潮があります。そんなこのご時世、本当にその考え方でいいのか?という疑問を投げかける講義を浅田すぐるさんの動画講義で受けました。そこで今回はその一端をここで紹介したいと思います。

<目次>

大半の社会人の現実的活路は英語力<日本語力

まずはこのタイトル。大半のビジネスパーソンの現実的活路は英語力より日本語力では?という、時代とは逆行した話です。最初に聞いたときは「え?!何それ?!」なんて自分も思いました(笑)。しかし、動画講義を聞いていく中で、次第に「確かにその通りかもしれない」という気分になりました。そうなっていった過程を次の項に記載していきます。

世はグローバル化だが、グローバル人材になりえる人は一握り

さて、今の世の中、グローバル、グローバル!!って呪文のように叫ばれているような気がします。私の会社でも「グローバル、グローバル、グローバル!!!って色んなところで聞きます。

「これからはグローバルな人材にならないといけないんだ!!」

・・・何か洗脳されそうになります(笑)。確かにこのご時世、海外に目を向けないことには生き残れないことは確かです。そこで、グローバル人材も必要にはなるでしょう。しかし、英語もバリバリ使いこなせて日本語もできて超バリバリ仕事が出来る人ってあなたの周りにたくさんいますか?もしくはあなたがそうですか?少なくとも私はそうではないし、私の間近にはそんな人はいません。

ちなみに私は母の教育上、小学校5年生の時から英語を習っていましたが、残念ながら全く英語はしゃべれません(笑)。どうしても英語しか通じないようなところに身をおいていないことも一つの要因とは思います。普通に日本の学校に通って、普通に日本の企業に就職したら、なかなか英語なんて話す機会はないと思います。だから英語力がアップしてないのは自然っちゃあ自然なんですよね。少なくとも私はそう思います。

それでもキャリアアップしたくて自分で英語をマスターしたりする人もいますよね。ただ、そういう人って本当に一握りだと思います。浅田さんが一時期勤められていたグロービスという会社でも、そこに学びに来るビジネスパーソンでグローバル人材になれそうな超優秀な人は1%くらいだったそうです。

こういった話を聞いたとき、自分のことを考えてみると、私は超優秀でもなく一般的な人間です。そんな人間が、英語もできてバリバリ仕事できる超優秀な人達と競い合って仕事ができるか??・・・答えはNO(笑)。じゃあどうするか??それを次の項に記載していきます。

日本人の大半は日本に精通していない→精通すれば抜け出せる

浅田さんの動画講義の中で、以下の衝撃的話が出てきました。これは公的機関の調査結果だそうです。

①日本人の3分の1日本語が読めない

②日本人の3分の1小学校3~4年程度の数的思考力しかない

③パソコンを使って基本的な仕事ができるのは日本人の1割程度

③はまぁいいとして、①と②はけっこう衝撃的だと思いました。ここで「そんなバカな!」と思ったあなたは、あなたが優秀な人達と一緒に仕事をしているからだそうです。自分としては、「そんなこともあるんだな」と思いました。

そこで上の項で「どうすればいいか?」に対する結論ですが、あなたが超優秀な人間でない普通の一般人であるのなら、グローバル人材を目指すよりもむしろ、

 ・日本に精通する

 ・日本語力を高める

 ・日本の市場に詳しくなる

 ・日本人であることの強みを生かす

といったことを行っていった方が現実的ではないですか?という提案です。そうすれば上記の①~③の調査結果から自ずとその他大勢から抜け出せる、という寸法です。ちなみに上記の日本語力を高めるためのお勧めの方法は浅田すぐるさんの書籍を読んで実践することだそうです。これはまぁ、浅田さんの動画だからアピールも兼ねてそりゃそうだよなって感じです。

他にも色々方法はあると思うのでそれは各々のやり方でいいと思います。私は浅田さんの動画講義受けてるので「これを続けていけばいいんだな」って少し安心しました。ただ、あまりのめり込まないように注意もしながらやってはいきますが。

ちなみに、日本人力を高めるとは言っても時代はグローバル化です。日本人力を高めつつ、必要ならグローバルなことをやる、という形です。ただし、超優秀で競争率の高いグローバル人材を目指す訳ではありません。

おわりに…

今回の話は一般的に言われていることからすると「なんじゃそりゃ?!」ってなるような話かもしれません。でも自分としては割と腑に落ちました。まぁ一理あるかもって。私はどちらかと言うと「グローバル、グローバル!」って会社で言ってるけど、結局なにしたらいいのよ、英語とかできねぇしどうするんだよ、とか思ってました。まぁ海外に転勤とかなれば自然に覚えたりすることもあるんでしょうけど。浅田さんの動画講義を受けて、「なるほどそういう考えもあるか」と目からウロコが落ちた気分です。

あ、日本人だからむしろ日本のことを学べば、日本語読解力をつければいいのかって。それがその他大勢と違う方向を向いているから、その時点で他の人とは違うというアドバンテージもありますしね。とまぁこんな感じの話でしたが、これを読まれているあなたはどうでしたか?

超優秀なあなたは「何をそんな眠たいことを…」と思うかも。一般人のあなたは「まぁそういう考えもあるかも」あるいは「それでよかったのか!」と思うかも。とにかく皆さんの参考になれば幸いです。

最後に、素晴らしい動画講義をして下さっている浅田すぐるさんに感謝します。では最後までお読み頂きありがとうございました!